2008年 11月 14日
そうなるために生まれてきた
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最近、いろんな野菜や果物を漬けたりジャムにしたりするのが楽しくて、いちじくやプルーンやリンゴのジャムを作ってヨーグルトに混ぜたり、しょうがをはちみつ漬けにしてしょうが湯やジンジャーティーにして飲んだり。
次は何しようかなと思っていたら、パルシステムに1回限りで赤かぶが登場していたので、早速赤かぶ漬けに挑戦してみた。
「赤かぶは、漬物のために生まれてきた野菜です!」
そう言われちゃそうするっきゃないでしょ。
赤かぶといってもこの庄内産の温海かぶは紫色。
この色は例のアントシアニンだよね?
調べてみたら、アントシアニンの一種のルブロブラッシンという色素らしい。
やっぱり酸化抑制作用があって、老化防止やがん予防などの効果が期待されるそう。
その効果を生かすために皮はむかずに八つ切りに。
★レシピ
赤かぶ1kg
調味液(酢120cc、砂糖120g、塩20g程度)
よく混ぜた調味液に切った赤かぶを入れて、ポリ袋などにつけ汁ごといれて常温で漬け込む。
1週間程度で漬けあがったら、冷蔵庫で保管。
重石をすると3日くらいで食べられるようなので、1週間も待ちきれないワタシは、石のかわりにワインをのせてみた。
もっと待ちきれない人は薄切りにして塩でもんでから漬け込むと翌日から食べられるって。
今朝すでにうっすらと液がピンク色になって、かぶもすこ〜しピンクに染まってきてるのをつまんでみたらあっさり味でオイシカッタ。
もう食べられるじゃん!
って、ヤバいヤバい。
これが1週間して全体がピンク色にキレイに染まるまでに食べ尽くさないようにしなくちゃ・・。
次は何しようかなと思っていたら、パルシステムに1回限りで赤かぶが登場していたので、早速赤かぶ漬けに挑戦してみた。
「赤かぶは、漬物のために生まれてきた野菜です!」
そう言われちゃそうするっきゃないでしょ。
赤かぶといってもこの庄内産の温海かぶは紫色。
この色は例のアントシアニンだよね?
調べてみたら、アントシアニンの一種のルブロブラッシンという色素らしい。
やっぱり酸化抑制作用があって、老化防止やがん予防などの効果が期待されるそう。
その効果を生かすために皮はむかずに八つ切りに。
★レシピ
赤かぶ1kg
調味液(酢120cc、砂糖120g、塩20g程度)
よく混ぜた調味液に切った赤かぶを入れて、ポリ袋などにつけ汁ごといれて常温で漬け込む。
1週間程度で漬けあがったら、冷蔵庫で保管。
重石をすると3日くらいで食べられるようなので、1週間も待ちきれないワタシは、石のかわりにワインをのせてみた。
もっと待ちきれない人は薄切りにして塩でもんでから漬け込むと翌日から食べられるって。
今朝すでにうっすらと液がピンク色になって、かぶもすこ〜しピンクに染まってきてるのをつまんでみたらあっさり味でオイシカッタ。
もう食べられるじゃん!
って、ヤバいヤバい。
これが1週間して全体がピンク色にキレイに染まるまでに食べ尽くさないようにしなくちゃ・・。
by julian1211
| 2008-11-14 09:04
| るん♪メモ