2008年 09月 16日
ウォンテッド
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ウォンテッド
アンジー、サイコウ!! カッコイイ!!
ずーっとずーっと見ていたいくらいどんな顔も美しい・・・。
痩せ過ぎ、って言われてたけど、この役はコレくらいがカッコイイてことで。
そして意外にも、マカヴォイくん。
カ、カッコイイじゃん!!
タムナスさん?とか言ってられないくらいカッコイイよ!→コレ
覚醒していく過程でどんどん顔つきが変化していって、ラストのアクションシーンでシビレて、最後のセリフの時には完璧にホレてた。
グラフィック・ノベルの映画化らしいハチャメチャなストーリー。
そうそう、こういう映画はね、ストーリーはね・・・。
「1を倒して、1000を救う」
いやいや、1を倒すためにすでに1000の犠牲者が!とかって、いちいちナンセンスなこと言ってちゃ楽しめないからね。
弾が曲がって飛んで行くのもカッコヨカッタし(とくにラスト!)、心拍数が上がってアドレナリンがドドーッと出てる的な映像表現は新しくて、オモシロカッタ。
コレが驚異の異次元アクションなのね。
そこに注目して見てればイイのよね。
ストーリーはどうでもね・・・
(もうこれくらいで終わらせとく
by julian1211
| 2008-09-16 00:25
| movie