2005年 02月 12日
ボーン・スプレマシー
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ボーン・スプレマシー The Bourne Supremacy IMDb マイカル
「 ボーン・アイデンティティー 」から2年。ますますパワーアップしてジェイソン・ボーンがかえってきました。
CIAの極秘プロジェクト「トレッド・ストーン計画」の中でもトップ・エージェントのボーン。
記憶喪失でいながらも、身体で覚えた戦闘力と抜群の知力、天性の第六感を駆使して追っ手をかわし、自分の正体をつきとめていきます。
最初から最後まで緊張感のあるシーンの連続で、ハラハラドキドキ飽きませんでした。
ホテルに追いつめられて逃げるシーンと最後のカーチェイスのシーンは特にスゴカッタです。
マットが自分のアイデンティティーに苦悩しながらも冷静に敵をかわし、追いつめていくところがもうマジかっこいい!
「 愛する者を失うと真実を知りたくなる 」
最後は切なくてちょっぴり涙がでました。
もちろん、「ボーン・アイデンティティー」を見てから見に行ってください!!
自分メモ・・・
スナイパーの人がどっかで見たことあるな~とずっと気になってましたが、ロード・オブ・ザ・リングのローハンの乙女、エオウィンのお兄さんエオメルでした。
「 ボーン・アイデンティティー 」から2年。ますますパワーアップしてジェイソン・ボーンがかえってきました。
CIAの極秘プロジェクト「トレッド・ストーン計画」の中でもトップ・エージェントのボーン。
記憶喪失でいながらも、身体で覚えた戦闘力と抜群の知力、天性の第六感を駆使して追っ手をかわし、自分の正体をつきとめていきます。
最初から最後まで緊張感のあるシーンの連続で、ハラハラドキドキ飽きませんでした。
ホテルに追いつめられて逃げるシーンと最後のカーチェイスのシーンは特にスゴカッタです。
マットが自分のアイデンティティーに苦悩しながらも冷静に敵をかわし、追いつめていくところがもうマジかっこいい!
「 愛する者を失うと真実を知りたくなる 」
最後は切なくてちょっぴり涙がでました。
もちろん、「ボーン・アイデンティティー」を見てから見に行ってください!!
自分メモ・・・
スナイパーの人がどっかで見たことあるな~とずっと気になってましたが、ロード・オブ・ザ・リングのローハンの乙女、エオウィンのお兄さんエオメルでした。
by julian1211
| 2005-02-12 10:32
| movie